05年8月(ごろ)の1冊!
ご好評をいただいた『ウェディングドレス・ブック』から2年。
“おとぎ話”のようなウェディングの、実例集が登場です!


アウトドア・ウェディング……屋外で結婚式を挙げ、それに続く披露宴を催してみれば、自然の優雅さ、美しさが、その集まりのすみずみにまで影響をおよぼす様子に息をのまずにはいられません。そのウェディングが、こぢんまりした集まりであろうと、盛大な祝宴であろうとも。自宅の裏庭での式であろうと、バミューダ・アイランドの渚での挙式であろうとも。生まれ育った故郷での式であろうと、はるばる知人友人を旅先に招いての式であろうとも……本書に収めた15の例は、どれもが目を引きつけてやまない“舞台装置”のなかでの、ユニークで、とてもチャーミングなウェディングです。

テキサスの牧場での式に、各地から駆けつけたのは100人を超える知人、友人たち。みなが数日間滞在し、カウボーイハットをかぶり、乗馬を楽しみ、夜は星空を見上げ、そして月明かりのもとでダンスを楽しみました。“ゴースト・ランチ”でごく内輪での式を挙げたカップルは、家族と、そして岩肌を赤く染めていく夕陽に見守られ、誓いの言葉を交わしました。北カリフォルニアの農場で行われた式では、式直前まで降りつづいた雨と轟く雷鳴が、秋の1日をドラマティックに演出し、自然の豊穣さを実感させてくれたのです。

数々の写真とともに、ふたりがどうやって彼らの“アウトドア・ウェディング”を実現するにいたったか??なにがものごとを推し進め、なにがそうではなかったのか、その聞き書きをまとめました。ほかにも、あなたが“私だったら……”とアウトドアでの式を夢見はじめたときに、きっと役立つヒントの数々を収録してあります。たとえば? 急な悪天候に対処する方法。インターネットを使って、お招きする人々に最新の情報を伝える方法。効果的な照明とは。(あとで後悔しない)ドレス選び。そして、テントの種類と活用方法。

本書のサブタイトルには、“おとぎ話のような”とありますが、これを現実の心あたたまる物語とするかどうかは、あなた次第。もしもあなたが、母なる大自然を“他人”ではなく“友人”だと考えるのなら、お招きする人のリストの最上段に載せてみてもいいのでは?

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